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労働収入の限界に挑戦した25歳の夏物語。

どうもイタチです。

 

今回は、労働で稼ぐことから学んだめちゃ激アツなエピソードがあるんです。

 

僕にとっては人生で1番路頭に迷っていた25歳の夏に挑んだ
労働収入の限界のお話をします。

 

なんで労働収入の限界に挑戦したのか?

僕が25歳の夏に路頭に迷っていた時に遡ります。

 

2025年の5月、めちゃブラックな会社に勤めてました。
拘束時間は長く、ろくに休みもないのに給料が10万円。
それが3ヶ月続きました。

 

 

 

これは流石にまずいと思い、
僕は、ビジネススクールを経営している方から
ある1人の経営者の方を紹介してもらいました。

 

その経営者の方は、
20代にして渋谷や新宿で十数社の会社を経営されていて
圧倒的な成功者でした。

 

アフィリエイトスクールや
不動産ビジネスもこなしていて

僕の本心は、
「一気に億万長者になる方法を学べるんじゃないか?」

って正直下心がありました。

 

東京の港区のとある高級オフィス街にて
初めてお会いしました。

第一印象は、
『ずっとニコニコしている…、優しい青年…』
って感じでしたね。

 

今の現状を話していて
私生活や夢の話してをしていると、
最初は笑顔で相槌をしてくれていますが、

 

次第に眼光が鋭くなり、
ついには、
『仕事舐めてんの?💢』って言われました。

 

当時は、は?なんで怒ってんの?
って思ってましたが、
今ではその理由も痛いほど分かります。

 

その頃の僕は、
ネットビジネスで月収100万を不良所得で稼いで
毎日豪遊して遊びまくりたい。
って考え方をしていました。

今考えても鬼舐め腐ってます💦